15日の日記について

きょう、かわせみ日記を読んでいる人から指摘を受けて初めて気づいたのですが、15日はなぜか2回日記を書いています。

で、1回目の日記はわけの分からない、何となくつらそうな文章になってますけど、なぜあんな文章を書いたのか自分でもよく分かりません。あの中で「ツライ」とは単にお酒を飲みすぎて疲れたということを言いたいだけで、別に失恋したとか、怒られたとか、精神的に参ったわけではないと思うんですが、どうもあの文章からは悲壮感が漂っていて、あれが僕の深層心理なんだろうかと思ってしまいます。

で、なぜ2回日記を書いたのかということですが、結局のところ、2回目の日記を書いたときには既に、1回目の日記を書いた記憶がなかったということみたいです。2回目の日記については、翌朝起きてから何を書いたか心配になって、わけの分からない部分を若干修正したのですが、1回目の方に関しては全く無防備のまま文章が残っているので、酔っぱらい特有の意味不明な言い回しになっちゃってます。

今回の経験から、どうやら僕は飲みすぎると極端に短期記憶が失われやすくなるということがわかりました。なので酔っぱらい状態で文章を書くと、同じ内容を何回も書いたりしていて、ドリフコントの「めしゃーまだかい」状態になりがちです。

で、短期記憶にも残らないので、長期記憶にも残らず、翌朝さっぱり前の晩のことを覚えていないようです。

でも、とても特徴的なのは酔っぱらっても文章そのものはあまり普段と変わりないなぁということです。意味はわけが分からなくても、言葉遣い、言い回しはいつも通りだと思います。これって、精神的に裏表がないからなのでしょうか。。。

1回目の日記があまりにもつらそうだったので、複数の方から少しだけ心配していただいたようですが、今書いたように別に何があったわけでもありませんのでご安心下さいませ。

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