本日はバシッと髪切ってきました。
弟に言わせればあと一ヶ月はもちそうなのに、なぜわざわざ切るかだと。。。「キミも社会人になればわかるよ、ほっほっ」と言っておきました。
と言うわけで今週も部屋の片づけだったのですが、まあ、出てくるわ出てくるわ、今となっては僕の部屋はゴミの山でした。なぜ昔はこんなものをいつまでもとっておいたんだろうという物が大量に出てきました。
その1:シャーペンの芯の使い古しコレクション
今とは違って、中高大とずっとシャーペンでノートをとっていたので、日々大量に短くなったシャーペンの芯が発生していたわけです。それを何を考えたか、その場にポイせずに空になった芯のケースに集めていたんですねぇ。リサイクルなんかできないだろうに、もったいないお化けでも出ると思っていたのでしょうか。2ケースほど引き出しから出てきました。
その2:パソコンのパーツと空き箱
今となっては、どうしようもないような低スペックのCPUやらメモリやらグラフィックカードやらがご丁寧にパーツの箱に梱包されて出てきました。当時は自作が流行っていて一生懸命アキバにジャンクパーツを探しに行った思い出があります。中古屋に売るときのために箱なんかはとってあったんでしょう。まだ一応自作マシンもってますが、相性とか考えてパーツ集めるぐらいならサクッとメーカーパソコン買いますね。昔懐かしの、気持ちのこもったパーツ達はゴミ箱へとドナドナでした。
その3:ふくろ類
なぜか知りませんが、家電量販店、本屋、その他諸々の紙袋やらビニール袋やらが大量に出てきました。こんなの、しまい込むばかりで使ったことないので一気に捨てました。
ふう、まだまだいっぱいゴミはあるんですが、共通して言えるのは学生時代は非常にもったいない(節約)精神にあふれていたということなのでしょうか。涙ちょちょきれです。