今日は、学校帰りにバドミントンをした関係で、Lausanne-Flon駅に着いたのは23時近くになっていました。ちょうど、W杯のスペイン-ドイツ戦が終わったタイミングに重なってしまい、駅前は驚喜するスペイン人であふれていました。
ローザンヌにこんなにスペイン人が住んでいたとは。渋谷の騒動に比べればまだかわいいかもしれませんが、普段は静かな街が一変してしまいました。日本で言えば、どちらかというと暴走族の雰囲気に近いです。戦勝国の凱旋とでもいった雰囲気でしょうか。
しかしこれ、同じことを日本人が中国やら韓国でやったら、どうなることやら。恐ろしくて想像もできませんが。